2005年9月19日（月）から20日（火）にかけて、高齢社会NGO連携協議会（高連協）が主催するイベントに参加しました。

■	愛知万博・長久手会場
	愛知万博・長久手会場 北（正面）ゲートを入ると企業パビリオンがずらり。 閉幕を控え物凄い人だかりでした。
■	愛知万博・瀬戸会場　市民パビリオン
	円形にかたどられた会場内で連日市民団体等のイベントが開催。周囲を取り巻く人の行列は、「もしや会場に入れない人たちかと、一瞬ギョッとしました」と堀田さんの司会冒頭の言葉で会場は爆笑。残念？ながら、行列は長久手会場に移動するゴンドラ待ちの人たちでした。でも350名定員の会場も負けず劣らず多くの方が参集、熱心な視線が壇上に向けられていました。 愛知万博・瀬戸会場　市民パビリオン
■	9月19日（月）〜20日　市民パビリオン「対話劇場」にて
	「世界を旅して出会った素敵なシニア達」と題して、両日にわたり、海外の方々を招いたフォーラムの進行役で、高連協の代表でもある堀田さんが登場。中国、韓国、ドイツ、スウェーデン、イギリス、アメリカのパネリストの方々はいずれも流ちょうな日本語で客席は感嘆しきり。皆語られたお国事情に真剣に聞き入っていました。
	19日　「元気高齢者を語る世界井戸端会議」の模様。左隣は同じく高連協の代表として、進行役を務めた樋口恵子さん 20日　「これから高齢者をどう支えるか−日本・韓国・中国」の模様。中国の馬利中さんが最後に立ち上がり、突然日本語で歌を披露！　隣の韓国・李誠國さん、堀田さんも思わずびっくり。すばらしい歌声でした。
■	19日夜、関係者の方々との懇親会にて
	樋口恵子さんと仲良く笑顔のツーショット。